佐々木動物病院

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手術・入院について

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不妊手術は一般に男の子の手術を去勢手術、女の子の手術を避妊手術と呼びます。
去勢手術は精巣を摘出します。避妊手術は子宮と卵巣の両方を摘出します。
手術は6ヶ月齢から可能です。
全身麻酔が必要ですので、手術前に健康状態を確認してから行います。

不妊手術には菰野町、四日市市ともに助成金交付制度があります。(ワンちゃんでは狂犬病予防注射がしてあることが必要です)手術を受ける前に、菰野町役場環境課、総合会館4階(四日市市役所西隣)衛生指導課、または市民センターにて手続きを行ってください。

毎年、数多くの犬や猫たちが、もらい手が見つからない、不要だからというだけの理由で捨てられたり、殺処分されています。(平成23年度、36,120匹の成犬と、7,486匹の子犬が殺処分されました)
これ以上不幸な動物を増やさないためにも、不妊手術をおすすめしています。

去勢手術のメリット

  • 繁殖能力がなくなります。
  • 猫では早期に手術を行うことで、スプレー行動(尿をふきかける行為)を抑制する効果もあります。
  • 徘徊や、喧嘩をあまりしなくなるのが普通です。
    猫では野外への逃走、放浪癖が少なくなり交通事故、他の動物との闘争、伝染病の感染の機会を減少させます。
  • 犬では中年以降に発生する前立腺疾患、会陰ヘルニアなどの疾患になる可能性が少なくなります。
    精巣腫瘍も予防できます。

去勢手術のデメリット

  • 精巣を切除することにより、肥満傾向になることがあります。(これは食事管理によりコントロールできます。)
  • 非常にまれにホルモンのアンバランスによる皮膚病が起こることがあるとされています。

避妊手術のメリット

  • 発情期が訪れなくなります。
  • 妊娠の心配がなくなります。
  • 中年以降に多発する子宮蓄膿症などの子宮卵巣疾患がなくなります。
  • 早期に手術を行うことで、乳腺癌になる可能性が少なくなります。

避妊手術のデメリット

  • 卵巣を切除することにより、肥満傾向になることがあります。(これは食事管理によりコントロールできます。)
  • 非常にまれにホルモンのアンバランスによる皮膚病や尿失禁が起こることがあるとされています。
  • ごくまれに子宮断端部に炎症を起こすことがあります。

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